人生の振り返り:力が上がる
それで、状況を変えるチャンスが出てきた。日本語の先生は日本人の留学生が2週間に来るけど、ホストファミリーになりませんか?って言った。日本語の練習と、日本文化をもっと学ぶことに興味があった。それ以上、僕が行きたいところを、親が少し知る機会になると思った。親は面白そうだと言ったので、ホストファミリーになった。
楽しい2週間を過ごした。初めての留学生が帰る前に、もう一人の日本人の留学生を受け入れた。3年間に受け入れた。その時から、親は留学生をたくさん受け入れている。同時に3人、4人でも受け入れる時がある。住んでいる街に一番いい評価をもらっている家族として認められている。留学生が自分の親戚にでも、友達にでも、僕の親をお勧めする。母は母の本能を利用できて、父は国際的なコメディーのキャリアのために使える被験者がいっぱい来るのでうれしい。
インド人や中国人の留学生は息子の代わりにならないけど、人生を面白くするだろう。
大学二年になったら、2か月に日本の留学をした。写真撮影の基礎を勉強することに、毎週のように東京にワークショップをした。ついに、大好きな日本の経験ができた。しかし、いいことばっかりわけでもない。日本を楽しんで、楽しい日本人の友達ができたけれど、なんか違うかなと思った。それは驚くことではないな。日本を愛していなかったから。僕が思っていた日本を愛していた。ついに愛しているところを接したら、僕にはお馴染みだった。もちろん、日本は特別。東京はすごいところだ。でも、天国だということを期待していたのに、地球だった。
それでも、日本が好きだった。
その話を完成するために、僕の恥ずかしい話を書かないといけない。数週間に留学した後、集団で楽にかわいい日本人の女性の一人と話した。趣味とかについて話した。彼女もワンピースが好きだった。後でもっとワンピースの話を2人でしましょうと言った。
また会った。僕はアニメの話をした。そして、彼女が帰った。
恥ずかしいことに、数年間後に僕がやってしまったことについに気付いた。
日本のいいところは、アメリカのように太っている人ばかりではないこと。かっこいい男性と可愛い女性がどこでもいて、太っている人はちょっと例外だ。日本に住んだことは僕がもっと頑張らないといけないということに気付いた。いい女性は太っている男性に興味がないと思った(もうかわいい女の子は僕に興味を一時的に持ったことに気付いていなかった)。
アメリカに帰国したら、自転車で通学するようにした。そのあと、炭水化物抜きダイエットを発見した。2年間に22キロをやせた。初めて、自分の体を大切にしていた。