人生の振り返り:覚醒
僕が楽しんでいた娯楽の中に、僕の弱みを理解して説明できるように教えてくれたのはYoutubeと漫画だった。有名なポッドキャスターである、ジョー・ロガンという男性のYoutubeチャネルに登録している。ある日、彼は友達と一緒に友達がする朝早い走りについて話した。友達は近所に4時に走り回るのが気持ちいいと言った。みんながまだ寝ている間に自分が頑張っていることが気持ちいいって。
そして、ジョーは僕の頭の中のスイッチを付けたことを言った:「ベッドの呼びかけが強い。弱くなるのが簡単だ。」
僕は一生、朝1時、2時に寝て、朝11時、12時に起きることが普通だった。朝に、心でも、頭でも重く感じた。長い間に、頭が将来の不安でいっぱいだったので、寝にくかった。そのころ、寝る時も起きる時も頭が痛かった。佐賀ではそんなひどくなかったけど、起きる時にすっきりして元気になっていなかった。いつもだるくて弱く感じた。
ジョーはそれを言ったときに、僕が弱いってことに気付いた。それ以上、弱くなることを決めていた。夜に起きて2,3度寝ていた。なんで2度寝ないで起きて新しい一日を始めることにしていなかった?なんで強くなることを決めていなかった。
そして、僕の一番好きな漫画である進撃の巨人の中のあるコマを思い出した。あの頃に、最初から再読していた。そのコマの中に、主人公であるエレンは彼がないと勝てない戦いに参加していた。その戦いの中に、エレンは夢の状態に落ちた。その夢の中に、彼は家の中に家族と一緒にいて、毛布に巻いていて、ソファに座っている。彼は、「あったかい」という。
その気持ちがよくわかるな~。ベッドの呼びかけが強い。
エレンの友達はエレンを起こしに来る。友達はエレンに出て戦ってっていう。エレンは「でも、お母さんはここにいるよ」と。安全で温かくて快適だ。なんで外に出ないといけないか?
やあ、何回冬に起きることに頑張らないといけなかったんだろう。弱くなるのが簡単だ。
そんな人に何を言えばいい?
自分に何を言えばいい?
友達は「外の世界を探検するんだろ?」と。
「外の…世界?」
「忘れたのかと思ってたけど 僕が危険な目を合わせたくなかったのでこの話をしなくなったけど…壁から一方外に出ればそこは地獄の世界なのに、どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」自由が危険なのに、どうして自由を探していた?
エレンは立つ。思い出す。
「どうしてだって…そんなの…決まってんだろ 俺はこの世に生まれたからだ!」
生まれた時から、自由になるはずだ。
僕は思い出した。自由になりたかった。自由になるのは地獄に入ること、本当の世界に入ることだ。入ることには強みと勇気が必要だ。誰もがそれらを僕にくれることができない。頑張って自分の手で取らないといけない。僕の人生だ。僕を解放できるのは僕しかいない。
それを考えたら、情熱で心が爆発しそうになる。
古い僕はまだベッドに寝ている。新しい僕は覚醒した。
その時から、朝早く起きる人になった。ダンベルと運動用のベンチを買って、朝に運動するようにした。外で写真を撮りに行くことは毎週のようになった。週末にミスドでコーヒーを飲みながら日本語を勉強したことが多かった。
ダン・ペンヤという人が言うように、自分のドリーム・チーム、僕を成功する道に導いてくれるサークルを作るようにした。2年前に僕がコーヒーを飲むことに誘った友達は最近、議論が勝たないといけない戦いじゃなくて、何か学んで成長する機会だということを教えてくれた。計画通り。
そして、いい女性を探す目標を作った。少し時間が経ったら、見つけた。2年記念日に結婚した女性は若くて成功的な写真家だ。一緒に撮影スタジオを頑張って作っていて、僕は彼女の仕事の手伝いを時々する。
それは今までの物語だ。
どのように続くんだろう?
戦え!