親は世界を壊滅する、親は世界を創造する

by | 2019-03-09 9:31am Asia/Tokyo

親は世界を壊滅する、親は世界を創造する

by | 2019-03-09 9:31am Asia/Tokyo

最近、友達は義理の父と難しい会話をした。親はどういうことかという話をした。僕は何年間に子育てを考えている。YouTubeで親が起こされた子供の問題の話をよく観たことがある。悪い子育ては子供に壊滅的で、黙示的に社会にも壊滅的だ。大規模な人間に関しての問題についてよく考える人は同じ結論に達すべき:世界は必死にいい親が必要だ。

じゃあ、いい親は何をするか?

僕は自分の子供がまだいないのに子育てについて話すなんてっていう批判がよく言われたことがある。なぜ僕はいい親になる方法が分かっているのか?なぜ僕は自分の子供がいないのに傲慢に親を批判できるのか?

まず、自分が親じゃなくても、悪い親を見分けることができる。僕は医者じゃないけど、足の小指を切断することで頭痛を直そうとしている医者さんを見れば、なんか違うということに気付けるでしょう。エンジニアじゃないけど、アイスキャンディーの棒で高層ビルを組み立てようとしているエンジニアーを見れば、ちょっと不安になる。フィットネスインストラクターじゃないけど、僕のフィットネスインストラクターは運動する前にドーナツを密食べなさいと言ったら、僕は前のお客さんの写真を求める。そして親じゃないけど、あるお母さんの2人の息子は自殺したら、お母さんの子育てを疑っても仕方がない。

僕が間違っている可能性があるだろうか?専門家は僕が知らない情報を持っている可能性があるだろうか?そうかもしれないけど、大きい失敗する専門家を何度でも見たら、証拠が見せられない人の経験や決断力など疑ってもおかしくない。

それは重要なポイントだ:証拠。以前のお母さんが極端的な状況で一生懸命だったって?それはいいけど、それでもお母さんの頑張りは足りなかった。善意があっても、あの時のあの状況の中から考えたら、お母さんの子育てがそんなに違わなかったとしても、他の人から子育てのアドバイスを探すと思う。もちろん、お母さんは世界の問題に100%の責任があるわけじゃない。その男性は自殺することを選んだ。しかし、自分のためにも、自分の子供のためにも、お母さんがどんな子育てでどれぐらい責任があるとかをよく考えなくてはいけない。

前の質問に戻ろう。

いい親は何をするのか?

まず、いい親は自分の仕事が大事で意味があることを認める。親どれぐらいの負担を背負っているかわかりにくいことを認める。親は世界を創造する能力と世界を壊滅する能力を持っている。知っても、知らなくても、いずれにしても親は世界を創造しているか壊滅している。しかし、どれぐらい理解しようとしても、親が大事だってことを完全に理解することが不可能かもしれない。いい親になるために親と子育てのことを最初から最後まで理解することは必要な前提条件ではない。必要なのは親の仕事を深刻に扱わないといけないことだ。

次、いい親はいつも子供の将来の幸せと健康と成功を考えている。将来に集中しているので、人生に目的意識を持つ。その行為が子供に将来にもたらす結果を今の行為と繋げる。悪い親は現在中心で、今自分に何が居心地がいいしか考えない。

次、いい親は人間が互いに影響あって、親は子供に特に影響力が高いことを理解している。僕たちの言葉と行動が他人に影響を与える。人を言葉で崩せる。人間を言葉で教えたりインスパイアーをしたりすることができる。自分の行動で他人をがっかりさせることができる。自分の行動で他人をワクワクさせることができる。僕たちは尊敬する人を真似して、僕たちを尊敬する人たちは真似する。不成功で、幸せじゃない男性を見れば、彼の周りの人たちも不成功で幸せじゃない可能性が非常に高い。

そして、子供は大人より1000倍ぐらい親による影響が高い。子供は真似するロボット。親は子供が大きくなればなるほど、非常に書き直しにくくなるコードを書く。子供に見せる行動と聞かせる言葉で子供のプログラミングをする。テレビで出てくる知らない人、学校にいる学生、親の友達、親せきや親自体の言葉と行動を含めている。子供は親を神様として扱う。

いい親になりたい人は大事な質問を答えないといけない:もし子供がすれば幸せで健康的で成功になると思う行為をモデルしているのか?つまり、今でも将来にも自分を幸せで健康的で成功になるために行動しているのか?いい親はその大事な立場に応えることを大切にする。

そしてもっと質問を自分にするかも:今幸せのか?成功になっているのか?どうやって幸せで成功になれるのか?これは子供にあげたい生活なのか?

ということは、いい親はこう思っている:

  1. 大事な責任がある
  2. 子供の将来の幸せは自分の今の幸せより優先すべき
  3. 今も出る言葉と行動が子供の将来に影響を与える

この考えの流れの自然な結論はこれ:いい親は今と将来に幸せで健康的で成功になる行動をモデルする。いい親は理想の自分になる。理想な自分になるためには深い思考と勇気と神経的な自粛が必要だ。しかし、理想な自分になるために、その理想な自分をまず想像しないといけない。

いい親はもう理想な自分になっていなくてもいい。でも、なるための道に進んでいる状態にならないと。いい親は今の生活、自分、業績などに満足しない。いつも自分の技能、知識、経験、影響力、業績や豊富を増やそうとしている。いい親は今持っていないけど、稼げる物事に憧れる使命があると思っている。それらの物事に憧れて、努力して稼ぐことが使命だ。子供に強いロールモデルを見せることで、エネルギーを放出して、子供がそのエネルギーを吸収して成長する。

悪い親何をするのか?

悪い親は快適になる。動かない。理想の自分を想像さえしない。子供のために指導できる光になろうとしない。悪い親は過去か、現在に集中して、今自分に心地がいいことしか考えていない。神様のような立場を考えずに、悪い行為をモデルする。悪い親は動くなくて、さらに自滅する。暗黒とネガティブの考え方の脳ウイルスを頭の中に招く。そのウイルスを子供に感染する。悪い親は子供にエネルギーを上げなくて、逆に子供のエネルギーを奪って、将来を食う。

そして子供はその行為を見る。お尻が重くて、憂鬱で、不健康で、不成功な人が作った環境の中に住む。自由の人じゃなくて、奴隷のマインドセット(考え方や世界観)をモデル親と一緒に住んで成長する。他の選択肢があることでも、今住んでいるケージの中から脱出する方法があるでさえも分からないまま成長する。そして、真似するマシーンのように、親がすることを真似する。自分のケージを組み立てて、自分の家族をその中に閉じこむ。

止まろうとしなかったら、このパターンは永遠に繰り返す。あの脳ウイルスは普及するはず。

じゃあ、想像してみてください:いい人は他人にいい影響を与えることができるけど、悪い人も悪い影響を与える。悪い人の集まりは家族、学校、会社、国の中に大きくなったら、悪い人の影響はいい人の影響を圧倒する。ほとんどの家族のメンバーが太っていたら、自分も太る確率が高い。クラスメートと友達の大部分が勉強しなかったら、自分も勉強しない確率も高い。同僚は会社から泥棒をしたら、自分が会社から何か奪う確率が高い。自分が政治家で、他の政治家はお金や勢力を高めるために違法な裏取引を行ったら、自分もするだろう。脳ウイルスは普及する。

ルールを守らない人が十分な人数いたら、ルールの意味がなくなる。実は悪い人がいい人に向けて使う武器になる。脳ウイルスは普及したい。人、組織や制度が堕落する傾向を強める。悪い人が制度を悪用すればするほど、その制度を直すための勇気がだんだん必要になる。その制度の中に入っている人たちを殺すことになるまでに、その闇の脳ウイルスの普及で制度が堕落することもある。

その流れは悪い親で始まる。

親は世界を壊滅できる。

でも、創造することもできる。そのために、今の自分を育てて、勇気を出してもっといい未来に向けないといけない。理想の自分を想像して、その理想の自分を作るために努力しないといけない。そのあと、そのマインドセットを次の世代に教えたり、見せたりしないといけない。いい親はその暗黒の脳ウイルスの普及を食い止めて、直せる。自分の子供の心を幸せで前向きのアイデアでいっぱいにすることで、自分の人間的な弱さと戦うために装備できる。

弱さは人間の中に存在する。毎日、その弱さと戦争しないといけない。その弱さは朝に「あと5分で…」と言い、夜に「あと1つのツイート・・・」と言う小さな声だ。いい親ははいと言うほうが簡単だけど、勇気を出して、ダメと言う。いつの日か、その中に存在する声は自分の子供の声になる。本気の「ダメ」と、子供に言えるように準備しないといけない。

友達と義理の父の会話の話を聞いたら、その義理の父がネガティブの性格を持っているなと思った。大事なところに、僕の友達と友達の奥さんが義理の父の不健康的な行為の文句を言っても、義理の父が真剣に聞いてくれなかった。友達は子供が欲しいけれど、義理の父が子供に悪いロールモデルになりたくない。彼は家族と一緒にもっといい将来を作りたいのに、義理の父は彼と奥さんを奴隷のマインドセットのケージの中に閉じこもうとしている。

僕の友達の話は僕の父と、父の義理の母との経験の話に聞こえる。僕の友達が将来に大きい挑戦が待っていると思う。