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ローンチ:影響力の武器

ローンチ:影響力の武器

よし、リストがあって、お客さんになりそうな人たちと一緒にコミュニケーションができている。でも、どうやって「なりそう」を「なった」にできるのでしょうか?

僕はまだ自分でしたことがないけど、ウオーカーさんは「影響力の武器」をお勧めしてくれる。どういうことでしょうか?

「影響力の武器」という本の中に、6つの主な武器が書いてある。それらの武器で人を動かせる。その「武器」をある程度に悪く書いてあるけど、本当はよくも、悪くもない。人間は基本的に、いつも情報を一生懸命探す時間がないので、心理的な近道が必要なんだ。高いもののほうが価値がある、希少なもののほうが価値がある、みんながよく評価しているものが価値があるとかの心理的な近道になる考え方が、一般的に役に立つだろう。逆に、完全に使わないほうが大変だろう。

もちろん、武器として悪人がいるけど、自分が持っている価値のあるものを売るために、使っても何も悪くない。逆に、お客さんを手伝っているってことになる。

じゃあ、その6つの影響力の原則は何でしょうか?

  1. 相互
  2. 一貫性
  3. 好み
  4. 権威
  5. 希少さ
  6. 総意

でも、ウオーアーさんはそれらの原則しか書いていないわけじゃない。なので、上の6つの原則を少し説明した後に、ウオーカーさんは追加で書いた原則についても話す。

1.相互
人は子供の頃から「何かもらったら、何か返す」という原則が教えられる。本能になる。相互はとても役に立てて、基礎的な原則なので、相互をしない人はいろんな悪口で言われる。

人の相互性を発揮する方法:

価値のある物事をあげる。
価値のある物事を諦める。

2.一貫性
人は意見・意思を公開したら、その意見・意思と一貫した行動を取る強い傾向がある。電話で「選挙で投票するでしょうか?」と聞いたら、「はい」という人が多い。それで、投票する人数が確実に増える。なぜなら、「はい」と言った人たちは自分が嘘つきや偽善者だと考えたくない。

人の一貫として行動したい心を発揮する方法:

自分の意思を公開してもらう。
小さなお客さんにしてもらう。
どんな素晴らしい人になりたいことを思い出させる。

3.好み
人は誰でも信用するわけではない。誰を信頼する?好きな人。どんな人が好き?

  1. 自分と同じような人。
  2. 魅力的な人。
  3. 自分をほめる人。
  4. 一緒に協力した人。
  5. 自分が好きなことと関係がある人。

人に好かれる方法:

誠実な関心を寄せる

4.権威
人は権威を持っている人を信頼する必要がある。みんなは無限な時間がないので、いろいろな業界の専門家を頼るしかできない。

人に自分の権威を示す方法:

証明書を飾る。
自分ができた商品を見せる。
制服を着る。

5.希少さ
なかなか手に入れられないものは価値があると思う人が多い。ある物事のことに詳しくなかったら、値段を使って買うかどうか決める人が多い。現在にざらにあるものは将来に希少になって、手に入れるチャンスがなくなりそうだったら、買う!ってあまり考えずに決める人が多い。

希少さを利用して、人を選ばせる方法:

自分の時間を高く売る。
時間限定のセールを行う。
いろんなレベルの商品を出す。
お客さんを努力させる。

6.総意
みんながしていることは間違いだってことが少ないだろう。人気な商品は価値があるだろう。自分の業界の中に人気な道具を使えば、誰も文句を言えない。

総意を利用して、人の選択をしやすくする方法:

人気な商品をアピールする。
過去のお客さんの意見を示す。
ブランド品を出す。
自分のお客さんをアピールする機会を作る。

以上は「影響力の武器」という本の中に書いてある原則。でも、ローンチのウオーカーさんは以上の原則を含めて、他の原則を紹介してくれる。でも、このブログで以上の原則の説明だけで足りると思う。

じゃあ、リストに、どうやって影響力の原則を利用すればいいのか?

ローンチ:リストを作る方法

ローンチ:リストを作る方法

じゃあ、物語を語ったら、どこで誰に話すか?

結末から始めよう:メールイングリスト。

えっ、どういうこと?って?

そう、メールで物語を語るのだ。リストの中に、自分のお客さん、もしくはお客さんになるかもしれない人たちが登録しているので、そのリストで物語を語る。

僕はおかしいと思った。僕はメールマガジンの登録を避けるか、消す。お前らのメールは要らん!っていつも思う。みんなもそうでしょう?誰が誰も知らない人のメールリストにとろくするのか?誰が迷惑メールを求めるのか?まさか、ね?

ん、でも、違うね。僕はほとんどのメールマガジンをアンサブスクライブするけど、登録するやつもある。

ミスタードーナツ。

僕はもともと太っている人で食いしん坊なので、ドーナツを毎週のように食べていた時がある。新しいドーナツがあれば、すぐに食べたくなっていた。まあ、普通にそんなに印象的なドーナツが出なかったけど、見た目はおいしそうで、普通においしかった。コーヒーと一緒に食べたらもっとおいしくなるやつもそんなに変わらないやつもある。大体、クリームは要らない。僕は重い奴が好きなので、一番好きなのはオールドファッショングレイズだね。チョコはいいけど、日本のチョコのスイーツはアメリカと違って、軽い甘さがあるので、日本のチョコはあまり食べたくない。逆に、日本風のほうを食べたい。お茶味のドーナツとか、ね。アメリカではジャムドーナツがあるけど、知っている?イチゴやベリージャムが中に入っているやつ。あ、プリンドーナツもある。アメリカのプリンは日本のプリンと違うけどな。

おっと、何の話ていたっけ?

あ、そうだ、メールマガジン。

みんなは僕のようにドーナツが好きでドーナツのメールマガジンに興味ないだろう。でも、僕はミスドファン。ミスドのドーナツでもコーヒーでも大好き。このブログの投稿をミスドでミルクが4個を入れたコーヒーを飲みながら書くことが多い。

僕はただの人ではない。ミスドにとっては、大事な繰り返すお客さんだ。

あなたも僕のようなファンを探している。簡単ではない。だけど、世界が大きい。大事なファンが絶対にいる。探せ!

あっ、でも、リストがないよ!どうしたらいいの?って?それは大変だな!しょうがない、初めの一歩を教えてあげよう。

リストを作るために以下の作戦がある:

  1. 宣伝。GoogleAdsとか使って、自分のサイトに人を集めて、サイトでリスト登録フォームで登録者を集める。
  2. 実際な宣伝キャンペーンをする。知っているでしょう。ポースター。パンフレット。ティッシュを配る人。
  3. ソーシャルエディア。ツイッターとかで会話で参加する。自分のオリジナルコンテンツを共有(!)する。世界に自分が持っている価値を広げる。

どちらにも利点と弱点がある。GoogleAdsはターゲティング広告できるので、使えば、サイトを見てくれる人は多くなるだろう。お金がかかるけどな。実際な宣伝キャンペーンは安いけど、ターゲティングしないので、いっぱい出さないと、自分のお客さんに接触しないな。

でも、ソーシャルメディアは興味深い。最初にあまり役に立たない。ネットワークを作らないと、なにも役に立てない。しかし、あなたは自分を世界に見せている。自分が作られる価値のあることを共有している。会話で参加している。小さな会話でも、大きい会話でもな。それで、注意を引いて、あなたに興味を持ってくる人が増える。

うまくフォロワーを増やしたら、一番有効なファンを集める方法になるかも!みんなは口コミがすごくいいマーケティングを知っているでしょう?自分のファンがフォローして、リツイートしたりしてくれたら、お客さんがもっと増える可能性が高くなる。

利点はまだまだある。ソーシャルメディアで、お客さんやお客さんになるかもしれない人と直接にコミュニケーションができる。それはなかなか強力な機能だよ。僕はザ・ローンチを読む前に、ソーシャルメディアが作るポテンシャルが分からなかった。お客さんとうまくコミュニケーションができるようになったら、お客さんを味方にできるようになる。

どういうこと?なんでそんなにすごいと思っているのか?メーリングリストはどうなったんだって?

ローンチ:物語

ローンチ:物語

何を共有するのか?価値のある物事は何?貧乏の私は何を共有できるのかって?

ちょっとした物語を教えてあげる。

昔々、ある少年は壁に囲まれていた村の中に住んでいた。壁の外に炎の山や巨大な塩湖があると聞いた。壁の外の世界の夢をいつも見ていた。

でも、鬼も外にいた。壁は少年を中に閉じこんだけど、夢と鬼も締め出した。

それは、ある日、鬼は壁を破壊して、少年の家族を食った。鬼が家族を食っている姿を見ていた少年は鬼に変化した。一匹残らず、鬼を食った。そしてついに、聞いたの通りの巨大な塩湖を見つけた。足が涼しくて気持ちいい青水を触りかけたら、彼の緑の目が水平線を見つめた。

目が見えなかったけど、ドキドキしていた心臓が感じていたのは、もう脱出したはずの冷たい壁なんだった。

向こうには鬼がいる。
水は彼の周りパシャパシャ滾った。沈まないで、ずっと水平線に向けた。
自由になる。
自由になる。
自由になる。

じゃあ、質問がある:少年は自由になれると思う?

たぶん、あなたはこう思っている。「マイカ、あの、これはネットマーケティングに何の関係があるのか?」

関係しかない。なんでインターネットマーケティングを勉強しているのか?メールのリストを作ってお客さんが買ってくれるように納得するのが大好きだから?

それとも、僕の妻のようにネットマーケティングに別に興味がない。そのあなたに質問がある。なんで他人の会社の中に働きたくないのか?なんで自分の撮影のビジネスを営業したいのか?次のお金はどこから、いつから来るかわからないことがワクワクしてたまらないのか?撮影をそんな好きだったら、なんで大きい組織で撮影をしないの?

つまり:なんで少年が鬼を食った?お腹が空いていたから?

人間は生まれた時に奴隷なんだけど、自由になるデザインがある。自由になりたいって意思を表現する方法はそれぞれあるけど、みんなの中にその意思がある。芸術家は作品を作っているときに自由の気持ちになる。エンジニアは大切なプロジェクトの計算をしているときに自由の気持ちになる。著者は書いている間に何も背負っていない感じになる。しかし、みんなは鳥の籠のような壁に囲まれているような感じがある。目覚ましが鳴る時に起きないといけない。上司に大切にされていなくても、上司の命令に従わないといけない。自分のファンが好きじゃなくても、ファンを満足させる圧力を感じる。

なんで?お金。お金の奴隷になっているので、自分がしたくないことをする圧力を感じる。

本当のあなたの働きと性格が好きな、本当のフォロワーを知っているあなた、本物のファンを見つけたあなた、本当のお客さんを持っているあなたは、自由になれる。不思議で完全に理解できない方法で他人の人生を変える能力を持っているあなたは遠慮なく本当の自分になれる。

奴隷から自由の人になった物語で自分のお客さんをインスパイアーができる。「話す」ことができる人はどこでもいるけど、「見せる」ことができるは珍しい。お客さんに見せたら、お客さんはどうやって自由になれることを理解できる。

じゃあ、貧乏のあなたは何をみんなに共有できるの?

自分の物語。

「でも、みんな自由になりたいって思っていないよ」って?

もちろん、それはそう。例えば、僕のお母さんのようにパンの生地を作るためにミクサーを買いたい人は別に「自由になりたい」と思っているわけじゃない。でも、それは的外れだ。お母さんはミクサーを買っていない。「このパンがおいしい!やばい!お代わり!」っていう旦那さんと子供の言葉を買っているんだ。ということは、もっといいお母さんになる可能性を買っている。

なので、とりあえず、「物語」という言葉を考えたらいい。

ローンチ:価値のあるものを共有する

ローンチ:価値のあるものを共有する

最近、僕は「Launch」という本を読んでから、レビューを書いて、シードローンチについてYoutubeのビデオを作った。インターネットマーケティングの作戦とやり方を詳しく説明してくれる有名な本です。僕の妻と一緒にLaunchについて話して、僕が思いついた考えを教えたけど、問題がある。僕は長く話したら、催眠術師のように妻をボーとさせてしまう。口でコミュニケーション力は高すぎてしょうがない。手加減の練習をしないといけない。

でも、練習するまでに、どうやって妻に僕が学んだすごいことを教えられるんだろう?

そうだ!

書くことで、催眠術を使えないので、文書で説明したらいいんだって思った。文書で本の内容を書いて、僕の思いついてビジネス作戦について書いて、妻のビジネスを成長させるんだ。そして、妻だけじゃなくて、他の人に役に立つと思うので、レビューとビデオを作ろうということになった。

そのために、このブログのシリーズを書いている。本のレビューを書き、本の中身についてのビデオを作り、最後に写真家になる僕が将来にすることについて書く。

Launchはとても有名な本で、中にあるマーケティングする方法はどこでも見えるので、もしかして日本語に翻訳されたかな・・・って思った。やっぱり、Amazonで見つけた!さすが。翻訳の書名は「ザ・ローンチ」だ。

ローンチって何でしょうか?Launchは日本語で「打ち上げ」とか「発売」という表現に翻訳できるけど、この本は発売っていう意味で使っている。新しい商品を発売する前に、どうしたらいいのか、発売したすぐ後の一週間は何したらいいのか、とか書く。ジェフ・ウオーカーさんは一番大切なのがメールのリストだって書いてある。ローンチする前に、リストの中にいる人々と会話して、情報をもらったりする。お客さんになるかもしれない人々から疑っているところを聞いて、発売する前のメールでその不安をしずめようとする。ウオーカーさんは実際に使ったメールの内容でもザ・ローンチの中に書いてある。そのメールの内容は本の中に「トリガー」という人を動かす主な方法を使う。権威、社会的な証拠、信頼、などなどの話は少しする。ロバート・チャルディーニーの「影響力の武器」という有名な本の中で書いてある武器のそのものだ。ということは、ウオーカーさんは強力な影響する方法を教えてくれる。

リストは大切なんだけど、リストがない人はどうしたらいいのか?どうやって、たくさんの人の注意を引けるのか?

ウオーカーさんの答えは簡単なんだけど、この本の主柱の一つなんだ。こらえはこれ:本当に価値のあるものを無料で出して、理想のお客さんを招くこと。ウエブサイトでスクイーズページを作る。そのページの中に、メール登録のフォームを載せる。Twitter、Youtubeやブログで価値のある情報やレッスンを出すことで、注意を引く。スクイーズページに観客を眞井て、もしほかの価値のある情報や教えをもらいたかったら、メールリストに登録してくださいと、そのページに書く。そして、登録してくれたら、プレゼントをあげること。発売した商品を買ってくれる人に発売の締め切りの後、ボーナスをあげる。こういう流れでお客さんを喜ばせる。

ウオーカーさんは「豊富マインドセット」がないと、その流れがないだろう。豊富マインドセットはもともとマイク・サーナヴィッチの「Gorilla Mindset」という本で初めて出た。ザ・ローンチの中にウオーカーさんは少し書いてあるけど、基本的に、世界は情報やお金を稼ぐチャンスでいっぱい。そう思えば、自分を持っている豊富な価値のあることを惜しげなくあげることは当然。他人と共有できる物事がいっぱい!と思っている。

このマインドセットを持つことが日本人には難しいと思う。なぜかと言えば、理由がいくつかある。日本人は日本が島国なので自然資源が少ないことを意識する。自然資源に貧乏なので、人材や知的財産を育てて、それらから食べていく。希少マインドセットを持つと、持っていない物事に集中して、持っている物事を守りたくなる。豊富マインドセットを持っている人と比較したら、希少マインドセットがある人は価値のあることが少なくて、自分が持っている何かを大切にしないと危険だと意識する。その考え方があれば、惜しげなく価値のあることをあげることには勇気が必要だ。貧乏は簡単にお金や食べ物をあげない。他人と共有できる物事がないと思いがち。

でも、ウオーカーさんは豊富マインドセットの結果を何回も教えてくれる。人の注意を引くために、自分が持っている価値のある物事を共有したら、利益がある。共有するコツを教えてくれる。

Launch

Launch

Launch is an online marketing guide written by Jeff Walker. In it, he describes his Product Launch Formula, a method for selling anything online.

Or is it?

Yes, Jeff talks about all of the elements of building and using a email mailing list to launch new products and businesses. However, what the book really describes is an application of the lessons learned from Dale Carnegie, Robert Cialdini, Norman Vincent Peale, and Mike Cernovich. It combines the positive, high-energy mindsets from Peale and Cernovich with the lessons on influence from Carnegie and Cialdini. Then Jeff tells you how to make money with those lessons. And after you’re done reading, you’ll feel prepared to begin making your first list and planning your first of many launches.

Jeff begins by giving his story of going from stay-at-home dad to making six-figures in a week. How? He had a list.

The key element to the formula is having an email subscriber list. Using the list, you will communicate directly with people who have already shown an interest in you and the products/services you provide. The communication will be a series of emails over a period of around a week to ten days. The communication is what Walker calls a Sideways Sales Letter. One of the best ways to get people to buy things is to create anticipation. The SSL builds anticipation prior to a product launch. The way it creates anticipation is by providing a story and high-value content, such as instructional videos or free tutorials, that provide real value to people before they’ve even bought your product.

That last sentence hides a secret. The secret is an abundance mindset and an understanding of one of the pillars of influence: reciprocacy. If you adopt an abundance mindset—a belief in the abundance of value all around and in us—then you are much more likely to give away high-value things away for free. Generosity is a defining feature of the Product Launch Formula. If you are generous to your potential customers, they are more likely to buy. People tend to reciprocate kindness with kindness, value with value.

Of course, it isn’t only the free goods that do all the heavy lifting. Jeff spends chapter five talking about what he calls “mental triggers”. If you’ve read other books like Dale Carnegie’s How to Win Friends & Influence People, or Robert Cialdini’s Influence, then you are already acquainted with the contents of this chapter. He talks about authority, reciprocity, trust, etc.

In addition to telling the story of his first launch, he gives several other Case Studies that demonstrate other people using his methods to launch their first products, businesses, and gain financial freedom. After reading those stories, I really felt like the results he talked about were entirely achievable for me in the future, if I am willing to do the work to make it happen.

Jeff also provides details on how to get paid to create content, using that content either as free content for future launches, or as paid products in and of themselves. Essentially, Jeff has given the details of a system for continuous product development and launching that is organic and beautiful. Some of the marketing methods and devices you’ll learn about in Launch include:

  1. Opt-in subscription forms
  2. Squeeze pages
  3. A:B testing
  4. Using ads, social media, word of mouth, and affiliates to drive people to your squeeze page.
  5. Questions to get answers to before launching a new product.
  6. Outlines for pre-prelaunch, pre-launch, launch, and post launch emails.
  7. Seed launches (for those without a product to sell currently)
  8. JV (affiliate) launches
  9. Masterminds (business and product idea brainstorming communities)

On top of the pillars of influence, supported by the foundation of an abundance mindset, sits the Product Launch Formula. It is the actualization of that knowledge in the business world.

Do you have a business and want to give it a boost? Buy this book.
Do you have a product that you want to sell? Buy this book.
Do you want to be free? Buy this book.

For those that read until the end, in this video, I talk about what Jeff calls the Seed Launch.